+ ア ノ ト キ +

個人的なメモですよん

テニスの王子様Driving Smash! side King

会話内容。


主人公設定
苗字:柊
名前:音龍
学年:3年
学校:立海


チーム:仁王・柳生・宍戸・鳳
チーム名は、『最強愛』
ただ、羽玲が好きなキャラを集めただけなので、ネーミングは気にするな☆


ちなみに、この4人大好きなんですけど、最初は会話がここまで面白いものだとは思ってませんでしたので、
最初の方はめもってなくて・・・・
7月28日からです(笑)


またやった時に追加するかもしれんね。


*表記の補足
【】は、ボイスです。
()は、そのキャラの()内容ね。
[]は、画面をタッチしろとかでるやつね。
→ は、選択肢を書いてます。
≪≫は、羽玲の感想とか補足とか(笑)
ボイスは、羽玲が聞き取れたものなので、表記とか適当です(笑)





7月28日


宍戸:くそ。また蚊に刺されたぜ
[宍戸をつつけ]
宍戸:ん?なんだよ、柊。
   ……蚊がいた〜?
   別に音しなかったけど……
   しとめ損なったんなら、移動しようぜ。
   また刺されたらイヤだからな


(このときは非常に楽しかったですvvだって宍戸さんをつつけるのよ笑)




29日


芥川:う〜
鳳 :どうしたんですか?
芥川:さっき、蚊に刺されて……
鳳 :【うーん】……また外で寝てたんでしょう。
   あまり掻くと余計にかゆくなりますよ。
   俺、かゆみ止め持ってますから貸しましょうか?
芥川:やさしぃ〜。助かる〜。ありがとね、鳳





柳生:練習中にチョッカイを出すのは紳士的な行為だとは思いませんが、トレーニングの一環と思えばさほど問題ではありませんね


宍戸:さっき練習中になにかしてたな?チョッカイ出したいんならもっと来いや!


宍戸:あぁ?練習中に消えたように見えたぁ?あれも俺なりのテニスなんだよ。足を使って走りまくるだけじゃ勝てねぇからな


仁王:練習中に柊がなにかしても俺は気にせん。トレーニングに集中してるからの




柳生:おや?どうしたんですか、柊さん
[眼鏡をこする]
【あの…】……柊さん。
このメガネは、曇っているわけではないので吹いてもらわなくても結構ですよ


≪萌える。ってかやっぱ、マネは背が高いのかなぁ??眼鏡を拭いたんでしょ?
 まさか柳生にしゃがんでもらってふきふきしたんだろうか・・・・。
 そこしか気にならなかった。
 ここの柳生の、『あの…』は本当に困ってるみたいで良かったよvv≫




30日


宍戸:あっちいな〜
榊 :宍戸。
宍戸:【!!】
榊 :そんな弱音を吐いているようでは、レギュラーはつとまらんぞ
宍戸:か、監督!
榊 :分かったか
宍戸:は、はい!
榊 :【いってよし】では、宍戸、行ってよし
宍戸:【マジかよ】ふぅ〜。ビックリして冷や汗かいたぜ




仁王:練習中は集中しとるんでな。なにをされても気にはならんよ


≪逆に気にして欲しいな。≫


宍戸:練習中のチョッカイのおかげでいつもより鍛えられた気がするぜ!!




ミーティングにて。


≪ごめんミーティングもマジメにめもってなかったわ笑≫


仁王:練習のせいかぜよ
→柊は最高
→まだまだ甘い!
前者→≪調子にのって前者を選んでしまいましたorz≫
仁王:いきなりなんじゃ。
   ん?そうやって褒めて欲しかったんか。
  【随分えろぅなったのう】まだまだこの程度のサポートじゃそこまでは褒めてやれんの。
   精進しんしゃい


宍戸:やっぱり、長太郎や跡部みたいなサーブが打てるようになるには、まだまだ練習が足りないみたいだぜ。
   柊、サポート頼むな


鳳:【あ】柊さん、俺はこの合宿でもっと強くなりたいんです。サポート頼みます


柳生:今日も走り込んだだけあってその成果が確実に上がっていますよ


ミーティング後にて


仁王:今日の予定は終わったようじゃの。柊。
   ふぁぁぁ。しかし眠いの……。
  【調子いいぜよ】ん?心配せんでもええよ。
   これは、遊び疲れの方じゃ。
   丸井と幸村の3人でな。
   赤也と真田を驚かそうと策を練ったんよ。
   まあ、実行は朝になったんじゃけど。赤也は、相変わらず笑える悲鳴でな。
   真田は……。
   まあ、言うと可哀想じゃから黙っとく。
   まったく、たるんどる副部長じゃな。
   とにかく今日は朝からかなり笑ったぜよ


≪あんたら練習する前に何あそんでんだよぼけぃ笑
 でも、そんな仁王たちがかわいいですvv≫




31日


鳳 :【なに】あれ、日吉。どうしたんだい?
日吉:【お前】お前、これから試合だろ。せいぜい頑張る事だな
鳳 :あ、うん(日吉、わざわざ応援しに来てくれたんだ。……嬉しいな)


宍戸:よし!シングルもいいな。昔を思い出すぜ
≪試合で宍戸さんはシングルスをしました。≫


仁王:ダブルスはシングルスの時より考える事が多いぜよ。まあ、それも楽しいんじゃがな
≪ダブルスをしました≫


柳生:勝ちましたよ、柊さん。今日はいい試合が出来たと思います
≪シングルスをしました≫


鳳:ダブルスで勝つと嬉しいです!でも、もっと強くなりたいです
≪ダブルスをしました≫


仁王:まあ、チームは勝ったわけじゃし、今夜はお祝いぜよ。期待しとるからの、柊。





8月1日


柳生:おや?今日は寝不足ですか。
   夏の日差しは体力を消耗します。
   倒れないように気をつけて下さい


≪あなたにそういわれると倒れそうです(え)≫


仁王:のう、柳生
柳生:【なにかご用ですか】なんですか、仁王くん
仁王:【いきなことするぜよ】

ごめんなさい。
なんかLかRか忘れたけど押してしまって全会話消滅しましたorz
ここの会話誰かないですかぁっっっっ!!!!(号泣)


仁王 :【だるいのぅ】んー、疲れたの。ん?なんじゃ
金太郎:【ビックリや】……白髪や〜
仁王 :【なんじゃ】珍しいんか
金太郎:うん!なあなあ、自分で染めたん?
仁王 :【ああ】これはな……。
    あー、ちょっと言えんな。聞いたら、お前さん危なくなるぞ
金太郎:え?なんなん!めっちゃ気になるわ。絶対秘密にするから、教えてぇな
仁王 :そうか。じゃあ、ちょっとだけ……。
金太郎:【よっしゃー!】
仁王 :立海にそれはそれは恐ろしいサナダってのがおってのう、あまりの恐怖に白くなったんじゃ
金太郎:サナダ!知っとるゴリラやな
仁王 :そうそう
金太郎:そんなに怖いんか。白石の毒手より?
仁王 :もちろんじゃ
金太郎:うう〜。ワイ四天宝寺の生徒で良かった。
    あっ、人に言うたらアカンって分かっとるで!秘密やモンな
仁王 :【怖いねぇ】ばれたら、お前さんもひどい目に遭うからの
金太郎:【アカン】だ、大丈夫や!ワイ、口堅いで!


≪彼らの中ではゴリラなのか。そうなのか・・・知らなかった。≫


鳳:【先輩】俺の練習にチョッカイ出してましたよね?あれ結構いい刺激になるんスよね


≪つついただけだよ笑≫



ミーティングにて


仁王:たまには、気合い入れて練習するんも悪くないぜよ


≪たまにはって・・・・毎日本気でやれよぉ〜
 本気の仁王は相当強いんだろうなぁ・・・≫


鳳:最近サーブのコントロールが、良くなった気がしますよ!
  柊さんの練習メニューのおかげですね
→大変だったよ
→喜ぶのはまだ早い
後者→
鳳:そ、そうですね。テニスはサーブだけじゃないですからね。
鳳:他にも鍛える所はあるっスから俺、もっと頑張りますよ!


≪サーブだけじゃないって言ってるチョタが、不安そうな顔してたので困るわ 笑≫



宍戸:今日の練習は問題ないな。あっ、柊。
   さっきジローがくれたジュースいるか?
   甘すぎて俺は苦手なんだよな。お礼はジローに言っとけよ。
   買ったのアイツだし。
   ミーティング終わったら渡すぜ


≪何気に呼び出しだよなこれ(笑)≫


柳生:【いいですねえ】的確なコントロールは私の強みです。
   出来れば安定したフォームでストロークを打てるようになりたいですね


≪いいですねえ。と言ったとき、ジュースが!?と思わずつっこんでしまった笑≫




ミーティング後にて


宍戸:今使ってるラケットと、もう1本くらい練習用にラケット欲しいよな
柳生:ああ、分かります。私も欲しいですよ。
   でも慣れるのに時間が掛かりますから、今のタイミングで買うのは考えますね
宍戸:ああ、分かるぜ。グリップを巻きなおした時も最初は違和感あるからな
→そんなに違うもの?
→へぇ
前者→
宍戸:おお。人によって個人差はあると思うけどな。柳生はどうなんだ?
柳生:そうですね。1日もあれば慣れますが、出来れば試合前に巻きなおしはしたくないですね
宍戸:そうだよな




2日


鳳 :今日も暑いですね
柳生:ええ。夏本番という感じですね
鳳 :柳生さんは夏が好きなんですか?
柳生:そうですね。嫌いじゃないですね。セミの声や夏の夜の湿度ある空気は好きですね
鳳 :へぇ。柳生さんは、季節ごとに好きな物がありそうですね
柳生:もちろんです。鳳くんも探してみてはどうでしょうか?楽しく過ごせますよ
鳳 :はい!


宍戸:やっぱりボールを打つ時は叫ぶと気合いが入るぜ!


鳳:う〜ん、目にゴミが……

[鳳の目をこすれ]

鳳:いててて……!そんなに強くこすったら痛いです。
  あ、ゴミが取れたみたいだ。良かった。ありがとうございます、柊さん




3日


宍戸:オッス!海堂。今朝も走ってただろう。自主トレ頑張ってるな
海堂:ウッス
宍戸:いつもどれくらい走ってるんだ?
海堂:日によって違うっスけど。時間があればあるだけっス
宍戸:そうなのか
海堂:前に夜明けまで走ってた事もあるっス
宍戸:【マジかよ】うわっ。マジか。俺も、もっと頑張らねぇとな〜


≪夜明けってどんだけぇ〜笑≫


柳生:先程の練習中にチョッカイ出してましたね。まあ、あれぐらいなら特訓にはちょうどいいでしょう


ミーティングにて


宍戸:柊!最近、練習いい感じじゃんか。お前もマネージャーが板についてきたな。
   最初はメニューもらっても、これでいいのか、とか思ってたけどな。
   今じゃ、全然思わねぇからな。残りの合宿も頼んだぜ、柊


≪残りとか寂しいっ!!!≫




仁王:今日の予定は終わったようじゃの。お疲れさんじゃ、音龍。
   しかし練習でも、自分の思った通りに打ち返せると最高に気持ちいいの
丸井:分かる!俺も、ボレー決まると嬉しいからな。天才的〜ってな。
   そういや、最近仁王もボレー上手いじゃん
仁王:特訓したからの
丸井:へぇ〜、柊のメニュー?
仁王:当たりぜよ
→自分のメニューは最高!
→努力したのは仁王
後者→
仁王:【やめんしゃい】ストレートに褒められると照れるの
丸井:【ちょー快適だぜ】いいんじゃね?真田だと出来て当たり前とか言われんじゃん。
   たまには、すごいって褒められたいし
仁王:お前さんは芥川にすごい言われとるじゃろ
丸井:まあな。褒められると、もっと頑張ろうってやる気になるよな。
   アイツ、ウソ言わないし
仁王:ファンがいて良かったの
丸井:仁王にも、柊がいんじゃん
仁王:……そうじゃな


≪たまらん!!!!これ夢でもBLでも楽しめるよ奥さん!!!
 そして、名前で呼んでくれたのが激しく嬉しい 笑≫




4日


鳳:あれ、乾さん。なにか用ですか?
乾:ああ。キミが今朝やっていた自主トレを見て、興味がわいてね。
  ちょっと、サーブの速度を測らせてもらえないだろうか?
鳳:【はい】あ、はい。準備ができたら言ってください
乾:すまない
【一球入魂】
【いいデータがとれた】
乾:ふむ。……200km/hくらいだな。
  今の状態でこれだと、試合ではさらに速度が上がるとして……
鳳:あ、あの〜
乾:ん?ああ、すまない。助かったよ。おかげでいいデータが採れた。
  また、なにかあったら頼む。では
鳳:は、はい


≪データをほいほいと渡すなよ鳳 笑≫


仁王:俺が練習していると音龍がなにかしてくるんは、気のせいか?
  【プリッ】プリッ


≪好きだからやります!≫


宍戸:音龍!お前が練習中になにをしてきても全力で応えてやるよ!


宍戸:音龍、お前、練習中に俺に構いすぎてねぇか?
   べ、別に嬉しかねぇよ!構われなくても、練習ぐらいやれんだよ!
   ちっ、なにニヤついてんだ。……激ダサだぜ


≪基本、宍戸さんと仁王君には構ってる 笑≫



柳生   :【気分がすぐれません】……やれやれ。やっと今日の予定が終わりましたね
ジャッカル:【なんだ】どうしたんだ?
柳生   :ああ、ちょっと柊さんの練習で疲れてしまって……
ジャッカル:それなら早く寝た方がいいぞ。寝られなくても横になるとか。
      そうだ、ストレッチするか。少しは、身体が軽くなるぞ
柳生   :……ジャッカルくん。ありがとうございます




6日


仁王:なんじゃ、赤也。相談事かの
切原:【へっへへっへーん】柳生先輩のメガネを取った顔を見たいんスけど……
仁王:俺と柳生が入れ替わった時に見たじゃろう
切原:変装してない時を見たいんスよ!
  【くそっ】風呂に入ってる時までかけてるなんて、絶対おかしいっス!!
仁王:【よう見てみんしゃい】寝る時は外すぜよ。のぞいたらいいじゃろ。
  【おっと】でも、眠りが浅いから起こさんように気をつけるんじゃ
切原:【よっしゃー】そうなんスか!?了解っス!
仁王:【いい度胸ぜよ】赤也は柳生が起きんように気配消せるじゃろうか……。
  【怖いねえ】無理っぽいの


鳳:俺の練習中によく世話を焼いてくれてますよね。さっきも応援されてるみたいで頑張ろうって思いましたよ


柳生:【いいですねえ】仁王くん。調子が良さそうですね
仁王:【まあまあぜよ】そうじゃな……暑いからな
柳生:……?仁王くん、夏がそんなに好きでしたか?
仁王:好きでもないし、嫌いでもないの
柳生:【あのう】適当な答えですね。どちらなんですか?
仁王:【怖いねえ】それは秘密じゃバレたら一貫の終わりだっちゃ


≪だっちゃ って・・・・≫


鳳:【燃えますねえ】練習だって一球入魂です!俺、手を抜けるほど器用じゃないですから


柳生:最近練習の成果があがってないように思うのですがどうでしょう?
≪ごめん、このセリフうるおぼえ 笑≫
→問題ない
→不調です
前者→
柳生:そうですか……。口出しして申し訳ありません


≪ぐはぁっ!!!ごめん柳生。
 そういうつもりはなかったんだけど裏をかいたら裏かかれちゃったよぉ〜
 まじごめんね 笑≫


柳生:テニスというのは、どんな時でもボールをラケットで打つ事で成立するスポーツです。
   ただそれだけの事なのですがなかなか出来ないものなのです。
   だからこそ、基礎的な練習は大事にしたいものですね


仁王:今日の予定は終わったようじゃの。お疲れさんじゃ、音龍。
   後で、涼みに出かけんか?
   ここにいても、暑くてかなわんからな
→行く
→行かない
前者→
仁王:ああ。じゃあ、また誘いに来るからの。
   準備しときんしゃい。
   付き合ってくれたお礼に好きな物1つだけ買ってやるぜよ。
   なんにするか決めとくんじゃよ


≪絶対に行くよね 笑
 やっぱマネは女の子かなぁ?
 雅治がほしぃ・・・≫




7日


芥川:宍戸〜!ねえねえ、これから打ち合いしない?
宍戸:【なんだ】朝からテンション高いな
芥川:さっき、丸井くんのボレー見てね!う〜。俺もあんなの打ちたいよ!
宍戸:打ち合いはかまわないけど、今はダメだな。悪ぃ
芥川:え〜。がっくしぃ〜
宍戸:また、空いている時にな
芥川:約束だかんね!


≪慈郎かわぇぇ≫


仁王:柳生。お前さん、レーザービームに磨きがかかっとるの
柳生:【いい感じです】当然ですよ。もっと速くしたい所ですね
仁王:真似するのが大変じゃな
柳生:お世辞でも、そう言われると嬉しいですね
仁王:【なんじゃ】お世辞とはなんじゃ
柳生:【あのう】違うんですか?それは、すみません
仁王:別に謝らんでもいいけどな


≪なんじゃ。の時の仁王くんはすんごく寂しい感じだった 笑
 柳生も焦ってたけどね 笑≫


柳生:先程、私の練習中になにかしていましたね。
   やれやれ、あなたのイタズラ好きにも困ったものですね。
   ですが、あの程度のハプニングで音を上げるわけにもいきませんからね


ミーティングにて


仁王:音龍。頭痛薬あるか?ちょっと痛いんじゃ。
   ん?心配せんでもこれくらい平気ぜよ。薬飲んで一晩寝たら治る


≪唐突に何事かと思った 笑
 大丈夫かなぁ?添い寝してあげ(ry≫


鳳:ボールを打つ練習はやっぱり楽しいですね


宍戸:今日の練習は良かったぜ。やっぱ綺麗に球が打てると嬉しいぜ


柳生:今日はボールに触れる機会が多く有意義でしたね


≪みんなボールが好きなのね。≫


宍戸:よっ、音龍。ここまで全勝だな。
   残り日数もあんましないけど、最後まで頼むな。
   音龍の事頼りにしてるぜ。
   そういえば、近くで特設のアイス屋があるって誰かが言ってたな。
   美味しいらしいぜ。
   今度、チームの皆で一緒に行こうぜ


≪2人でいきたいよぉ〜泣≫




8日


柳生:おはようございます。素敵な朝ですね


海堂:柳生さん、どうも
柳生:やあ、海堂くん。合宿の成果は上がっていますか?
海堂:問題ないっス
柳生:それは素晴らしい。私もこの合宿にはそれなりに満足しています。
   またキミと入れ替わったとしても、中途半端なスネイクは打ちませんよ
海堂:『トルネード』っス
柳生:え?
海堂:新しくトルネードスネイクってのがあるんスよ
柳生:そ、そうなんですか。さらに腕を上げたようですね
海堂:どうもっス
柳生:私も負けてはいられませんね


仁王:【まあそう睨みなさんな】多少のアクシデントにも動じない訓練の為、音龍が練習中になにかしてくる必要があったぜよ。プリッ


ミーティングにて


鳳:練習中になにかされると集中が切れそうになりますよ
≪これ、ミーティングか? 忘れたごめん。≫


仁王:まあ、隙あらば練習はサボりたいと思っとるんじゃけど今日の練習は参加して良かったぜよ。
   なかなか俺好みの練習じゃったな。
  【お前さんなかなかやるのう】ツボを心得とる。やるな、音龍


≪ちなみに内容は、ランニング→筋トレ→フォアハンド→ストローク→リターン。
 どれでもなるのかな??≫


宍戸:練習の感想な……。とにかく、こつこつ頑張るしかねぇだろ


柳生:【あのう】音龍さん、お疲れ様です。今日の予定は終わりましたか。
   おや?なにを持っているんですか?
   ……今までの練習試合のビデオですか。
   【いいですねえ】それは私も観たいですね。
   後で一緒に観ませんか?
   でも、ビデオなんて撮っていたんですね
   柳くんに頼まれたんですか?
   ……やっぱりそうですか。
   最近データがたくさん採れて嬉しいと喜んでましたし。
   味方だと頼もしいんですが敵に回るとやっかいな人なんですよ
≪肌ちらが見たくてとってました とかだといい≫




9日


仁王:ちゃんと早起き出来たようじゃの。感心感心……


宍戸:長太郎。合宿前より、スカッドサーブのコントロールと威力が上がってるみたいだな
鳳 :はい!
宍戸:この調子で頑張れよ
鳳 :はい、宍戸さん


ネオスカッドサーブ使えるようになった


鳳:音龍さん!最近、色んな人に褒められるんですよ。
  音龍さんの練習のおかげですね。
  音龍さんが俺のマネージャーで良かったって思います。
  やっぱり、強くなるのって嬉しいですから。
  それに、短期間で成長出来たし、俺はもっと強くなれるって自信がついたんですよ




10日


榊:ついに、諸君が今まで積み上げてきたものを試す時が来た。
  選手はもちろん、マネージャーも共に戦っている事を忘れるな。
  諸君らのジュニアカップだ。
  悔いを残すな。満足のいく試合をしろ。
  では、行ってよし!!



で、終わりだった気が・・・・。


今回は、
やっぱ、一番大好きな、
宍戸と仁王にかまってばっかだったので、いろいろセリフが多いです・・・。


今度1人だけ集中とか、他のキャラとかもやってみたいね。








≪↓↓↓練習中につついたり吹いたりしたらでるやつ(上記にも書いてますが笑)↓↓↓≫
柳生:練習中にチョッカイを出すのは紳士的な行為だとは思いませんが、トレーニングの一環と思えばさほど問題ではありませんね
柳生:先程の練習中にチョッカイ出してましたね。まあ、あれぐらいなら特訓にはちょうどいいでしょう
柳生:先程、私の練習中になにかしていましたね。
   やれやれ、あなたのイタズラ好きにも困ったものですね。
   ですが、あの程度のハプニングで音を上げるわけにもいきませんからね


宍戸:さっき練習中になにかしてたな?チョッカイ出したいんならもっと来いや!
宍戸:あぁ?練習中に消えたように見えたぁ?あれも俺なりのテニスなんだよ。
   足を使って走りまくるだけじゃ勝てねぇからな
宍戸:練習中のチョッカイのおかげでいつもより鍛えられた気がするぜ!!
宍戸:やっぱりボールを打つ時は叫ぶと気合いが入るぜ!
宍戸:音龍!お前が練習中になにをしてきても全力で応えてやるよ!
宍戸:音龍、お前、練習中に俺に構いすぎてねぇか?
   べ、別に嬉しかねぇよ!構われなくても、練習ぐらいやれんだよ!
   ちっ、なにニヤついてんだ。
   ……激ダサだぜ



仁王:練習中に柊がなにかしても俺は気にせん。トレーニングに集中してるからの
仁王:練習中は集中しとるんでな。なにをされても気にはならんよ
仁王:俺が練習していると音龍がなにかしてくるんは、気のせいか?
  【プリッ】プリッ
仁王:【まあそう睨みなさんな】多少のアクシデントにも動じない訓練の為、音龍が練習中になにかしてくる必要があったぜよ。プリッ


鳳:【先輩】俺の練習にチョッカイ出してましたよね?あれ結構いい刺激になるんスよ
鳳:俺の練習中によく世話を焼いてくれてますよね。
  さっきも応援されてるみたいで頑張ろうって思いましたよ








≪攻略?≫
役に立つかは分からないけど、一応めもっとく。
これ覚えたりする条件とかたぶん何かあるんだろうね(笑)


・スピード6で宍戸が高速移動を覚えた?
・スピードマックスで宍戸超高速ライジングカウンター?
・上記の宍戸と鳳の会話でネオスカッドサーブが使える?




次回予告


只今、
真田・幸村・跡部・柳
でプレイしてます♪


ちなみに真田と幸村にしかかまってないので・・・・ねぇ。


全員に構うのはムリだしね。


とりあえず、真田狙うぜ。


あ、次回予告してますけど、明日更新するわけではないです(笑)





んー・・・
これ全キャラ終わるの相当時間かかるなぁ〜。


ニコ動とつべにないか見てこようっと。