+ ア ノ ト キ +

個人的なメモですよん

夢をみたー。

なんか夢みたー。


世界を旅する話。


韓国の超昔みたいなところで羽玲は旅をしていた。


服装は今みたいなのではなく、んー。
なんていったら良いんだろうなぁ。


日本が戦争ではいてるモンペ?みたいな感じで、靴下だけ履いていて髪型は現実と同じ。
で、羽玲が髪が邪魔な時に使うゴムまでありました。


で街を旅しているのです。
日本人は自転車に乗れていいなぁとか今年初めて自転車を乗りこなしている人をみかけたから良いことが起こるとか言ってました。


街を抜ける道を行くのですが、車が通る通る(笑)
あ、車は左側通行だったよ。


車優先の社会らしく、バンバン通ってました。
でも止まってくれた方は手を上げて笑顔でした(笑)


で、旅を続けていくと、だんだん田舎にたどり着いたではありませんか。


しかもその田舎の風景が羽玲が学校に行くときに登校している風景に似ているんですねー。


まったく同じではなかったです。


なんか山と山の間の集落?って感じで、奥の山に赤か…ピンクの濃い色をしたやつと白の話が咲いている木があったんですよ。
しかも二本だけぽつんと…
かなり遠い位置から見ていたので、普通は花なんて見えないはずなんだけどな(笑)


で、自転車で旅をしているのですが、おばあさんが登場します。
おばあさんは現地語(韓国みたいなところにいるって言ったけど羽玲は韓国に行ったことないし、どんな言葉を話すのかも知りません。でも直感的に韓国の昔みたいに感じたのです。)
で、おばあさんは現地語で、日本人は帰れみたいなことを言っているのです。


羽玲は最初はそこの道を通るつもりだったから譲らなかったんだけどおばあさんが道をふさいでくるのです。
これには羽玲も負け、引き返すことにしました。
しばらくおばあさんに追跡されながら、その道を出ようとします。
その時、おばあさんに何か話しかけたのですが、あまり覚えていません。
たしか日本人が嫌い?とか聞いていたのではないかと思います。


しかし、道を戻ると道がないではありませんか。
なんか水門の道路にある版みたいなのが閉まっているのです。


でも、おばあさんは帰れ帰れ帰れと言ってきます。
羽玲は仕方がないから自転車を捨て川に飛び込みました。
といっても用水路だし、水はなくヘドロだけなんだけどね(笑)


自転車を捨てたことはおばあさんの策略だったそうです。
何がどうなってるのか分からないけどね(笑)


川から上がると女の子がいました。
その子が何をしていたのかは覚えてないのですが、しばらく一緒に旅をしていました。
歩いていると女の子は大切にしていたリボンを川に落としてしまいます。
女の子はいらないと言っているのですが、羽玲が大切なものなんでしょう?と言ったら女の子は靴下を脱ぎ川に入ろうとします。
しかし、いつの間にか天気が悪くなり、今にも大雨になりそうなのです。
羽玲はその子が増水した水で流されてはいけないと思い、自分が靴下を脱ぎ髪をくくって、サクを乗り越え川に入ります。
この時雷がピカッピカッと光っています。
あ、音はなかったかな。


女の子のリボンと靴下(女の子が川に飛び込もうとした時に川に捨てたやつ)を拾い戻ります。
女の子にリボンと靴下を渡し、靴下を、一度使ったものだからって捨てるのはもったいない。大切にしろ、日本だって…………残飯とかあるけど……………。
みたいなこと言ってました。


その後雷がまた光るのです。
そこで少しずつ意識を取り戻しまして、目がさめたんですねー。
しかも雷が携帯の光っているのだった(笑)
羽玲の携帯ピカッと光るんですね。
それが雷だったみたいです(笑)

枕元に置いてたから視界に入ったのかなぁ〜。


ってな感じで今回の夢物語を終わります(笑)