+ ア ノ ト キ +

個人的なメモですよん

電話〜。

さて、ついさっき。
大学かなぁ?
どっかから電話がかかってきました(笑)


いつもなら無視して切るところなんですけど、暇だったんで話につきあってみた(笑)


お兄さんだったかな?声わ(笑)


お兄さん「あ、こんばんはー。羽玲さんですかー?」
羽玲「はい。」
お兄さん「私、どこどこの何何と申すものですー。」
羽玲「はぁ。」


実際問題、何処の人なのかあまり聞き取れなかった(笑)


だって名前企業名長いんだもん。
略してくれよ(え)


お兄さん「羽玲さんは今、普通科高校に通われているのですよねー?」
羽玲「はい。」


ってかなんで知ってるんだよ(笑)


お兄さん「今回お電話したのは、進学コースではなく、特別進学コースのお誘いと言うものなんですが。」
羽玲「はぁ。」


特別進学コースだぁ!?
そんなもん受けるわけねーだろ。
勉強嫌いなのに。
やってられっか。とも思ったが話を聞く(笑)


お兄さん「もう進路は決めていらっしゃるのですか?」
羽玲「・・・いえ。」


決めてるけど人には言いたくないので。
と思い嘘を(スマヌの/笑)


お兄さん「あら。そうなんですかー。文系理系はもう選択したのですか?」
羽玲「・・・いえ。」


うちの学校あんまし進路のこととか話さないんですよねぇ〜
だから選択しようにも選択できんがな(笑)と思ったり。


お兄さん「そうなんですか!?どっちに行きたいとか希望は?」
羽玲「得にないです。」


だからさぁ。
話してないからどっちいくとか知らんよ?(笑)


お兄さん「そうなんですか!?」


何1人で驚いてるんだか。


羽玲「うちの学校あんまり進路の話しないんでー。」
お兄さん「そうなんですか!?!?!?!?」


ったく、誘いなら、相手が何処の学校でどんなことしてるのかちゃーんと調査しろよな。
それで勧誘してるのか?


そう言ったら納得したのか、


お兄さん「将来の夢は?」
羽玲「うーん・・・」
お兄さん「悩んでる感じ?」
羽玲「はい。」


まぁ、決まってるには決まってるが。
本当に悩み中(笑)


言うと話長くなりそうなんで辞めといた(笑)


お兄さん「学校で友達とかと話したりしないんですか?」
羽玲「しませんねー」


ってか、このアニメ大好き人間の羽玲が、
友達と進路の話?
ありえねぇですよ。


暇があれば、ドラマやらアニメやらの話してるのに(笑)


まぁ、するとすれば、
俳優と、声優とお笑い芸人ぐらいか。
職業関係(笑)


お兄さん「そうなんですかー。じゃぁ、部活の話ばっか?」
羽玲「そうですねー。」


さすがに、アニメやらゲームやら話してます!
なんてヲタな証言できなかったんではいといっちゃった(笑)


お兄さん「へぇ。羽玲さんは何部に?」
羽玲「入ってないですー。」
お兄さん「あら。じゃぁ、毎日遊んでる感じ?」
羽玲「・・・いえ(笑)」


失敬な。
女子高生=毎日遊んでると決め付けないで欲しいね。


いや、たしかにゲームとかはして遊んでるが・・・(笑)


お兄さん「まっすぐ帰る派ですか。」
羽玲「・・・そうですねぇ・・・。」


まぁ、正式に言うと図書室で一時間とかいたりする(笑)


お兄さん「じゃぁ、まだお話早かったみたいですねー。」
羽玲「ですねー。」


調査不足だ。
出直しな!(笑)



お兄さん「では、また改めてお電話しますね。」
羽玲「はーい。」


で、終わり。
にしても調査は甘ったれですな。


学校の進路も知らんとわ(笑)
家族も知ってるようで知らなかったみたいだし(笑)


意外に情報網は薄いのか?



さて。
またかかってきたときには、面白い返事でもしてみようかなっ。


将来の夢は研究員ですとか(え)
ポケモントレーナーですとか(おいおいおい)
ひつと結婚したい(黙れ)


宇宙飛行士です☆
とかね・・・・。
議員とか(笑)


まぁ、夢はいろいろありますが無理ですねー。
非現実的だ(笑)


まぁ、どうなることやら気になるばかりです。って羽玲の進路か(笑)



にしても5分間楽しい話ができました。
妄想膨らむよ?(笑)